2008年02月18日
ボーン素材の旧型TDバイブレーション
TDプロズのスパークオレンジと同じようにバス釣りブログで評価が高い旧型TDバイブレーション。
旧型TDバイブレーションはボーン素材という素材を使っているものがあり、他のものに比べて釣れるらしいです。プロでもボーン素材の旧型TDバイブを愛用している人がいるようです。
溺愛するライズバッカーの数もなかなか増えないですし、評判になっているルアーはやっぱり気になります。
そういうわけで、早速中古屋釣具店に行って、運良く塗装が剥がれて素材がボーンということを確認できた旧型TDバイブレーションを3つ買って来ました。

上から107サイレント金黒、107ノーマルたぶん鮎、106ノーマルオイカワ。金黒の写りが悪い……。
話によるとボーン素材は硬いため、ラトルの音が少し高くなるらしいです。
所持していた現行の106ノーマルと旧型の音を聞き比べてみると確かに旧型の方が若干高い感じがしました。
現行107の方も比較がしたかったのですが、サイレントしか持っていなかったので今回はパスということで。
現行より釣れるという旧型を買ってしまったので、比較のためだけに現行を買う気が起きません。
どこかで拾ったら聞き比べてみます。
サイレントの旧型にはTDプロズウーファーの開発の元になったという伝説のウェイト外しチューンを施してみました。
一度現行の物でチャレンジしたのですが、いくら叩いても全く外れず断念したことがあります。
しかし、今回旧型は数回叩いただけで、あっさりウェイトが外れてくれました。
軽く振って音を聞いてみると、ボディを叩く音に加えて、内部でどこか擦れているのかキュッキュッという金属音が聞こえました。旧型はウェイトを外すと全部こういう音がするんでしょうかね?
TDプロズのウーファーと音質は似ていませんが、個人的に金属音は釣れそうな気がするので良しとしましょう。
ハードルアーはこういった要素で大きく釣果が変わるから面白いですね。
とりあえず春先にライズバッカーとローテして使ってみようと思います。
評判通りの活躍を見せてくれると嬉しいです。

↑こんなネタ切れブログよりもためになるバス釣り関係のブログがたくさんあります。
最近、皆様のクリックのおかげでひきこもりニートのやる気が沸いてきました。
旧型TDバイブレーションはボーン素材という素材を使っているものがあり、他のものに比べて釣れるらしいです。プロでもボーン素材の旧型TDバイブを愛用している人がいるようです。
溺愛するライズバッカーの数もなかなか増えないですし、評判になっているルアーはやっぱり気になります。
そういうわけで、早速中古屋釣具店に行って、運良く塗装が剥がれて素材がボーンということを確認できた旧型TDバイブレーションを3つ買って来ました。
上から107サイレント金黒、107ノーマルたぶん鮎、106ノーマルオイカワ。金黒の写りが悪い……。
話によるとボーン素材は硬いため、ラトルの音が少し高くなるらしいです。
所持していた現行の106ノーマルと旧型の音を聞き比べてみると確かに旧型の方が若干高い感じがしました。
現行107の方も比較がしたかったのですが、サイレントしか持っていなかったので今回はパスということで。
現行より釣れるという旧型を買ってしまったので、比較のためだけに現行を買う気が起きません。
どこかで拾ったら聞き比べてみます。
サイレントの旧型にはTDプロズウーファーの開発の元になったという伝説のウェイト外しチューンを施してみました。
一度現行の物でチャレンジしたのですが、いくら叩いても全く外れず断念したことがあります。
しかし、今回旧型は数回叩いただけで、あっさりウェイトが外れてくれました。
軽く振って音を聞いてみると、ボディを叩く音に加えて、内部でどこか擦れているのかキュッキュッという金属音が聞こえました。旧型はウェイトを外すと全部こういう音がするんでしょうかね?
TDプロズのウーファーと音質は似ていませんが、個人的に金属音は釣れそうな気がするので良しとしましょう。
ハードルアーはこういった要素で大きく釣果が変わるから面白いですね。
とりあえず春先にライズバッカーとローテして使ってみようと思います。
評判通りの活躍を見せてくれると嬉しいです。

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Posted by ohor at 00:30│Comments(1)
│ルアー
この記事へのコメント
TDバイブレーションいいですよね(^^)自分もTDバイブレーションサスペンドの改造について書いてみました。よかったらみてください(^o^)
Posted by ヒヨコ at 2008年02月18日 22:55
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